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かっち恵ニュース【Vol.3】

次期宮城県議会議員選挙太白区候補予定者として かっち恵さん立憲民主党公認を決定しました。



ひとりの暮らしを守る、みんなの地域を守る。


岸田清実県議の実績を継承します


 私は20年仙台市立病院の看護師として働いてきました。現在は介護福祉士を目指す方たちに、痰の吸引や経管栄養を教える「医療的ケア」講師として働いています。


 今、医療福祉を取り巻く環境は、「病院から施設へ」そして「施設から在宅へ」と大きく変化しています。どのような状況にあっても、ひとりひとりが自分らしく、自分の過ごしたい場所で安心して暮らし続けられる社会をつくること。そして、それに関わる働く皆さんの処遇改善。それこそが、質の高いサービスの提供につながり、一人の暮らしを守り、地域コミュニティを守っていくことにつながっていくと考えます。


 岸田清実県議は、地域の課題解決に向けて、住民の皆さんの目線に立ち尽力してきました。岸田県議の実績を必ず継承し、もっと住みやすい、住み続けたいと思える「街づくり」を住民の目線で取り組む。そのためにも地域の議席を何としても守り抜くよう、精いっぱい努力してまいります。


 

日々のできごと



東北学院大学名誉教授の仁昌寺先生から、「平和憲法をつくった男 鈴木義男」の講演を聞きました。

「新たな戦前」と評され憲法改正が声高に言われているいま、平和憲法に込められた思いをしっかりと考え、受け継いでいくことが大切だとかんじます。


岸田清実県議の県政報告会で、あいさつと日々の活動報告をしました。

9か所で行いましたが、皆さん熱心にお話を聞いてくださいました。


アイ女性会議宮城県本部の皆さんと、宮城県に対し「保育士配置基準の見直しと非正規職員の待遇改善」の要請を行いました。

75年間保育士の配置基準が見直されていないこと、個別配慮が必要な子供が増加していることを踏まえ、保育士の抜本的な配置基準の見直しを求めています。さらに、非正規職員が多いことから、正規化を求めています。子どもも保護者も安心して保育される環境をつくるため、まずは保育士が安心して保育できる環境づくりが大切です。


岸田清実連合後援会グラウンドゴルフ大会に、岸田県議と一緒に参加しました。

80名の皆さんが参加され、最高齢は、93歳とのこと!皆さんとてもお元気です。皆さんと一緒にプレーし、親睦を深めることができました。


 

ニュースの内容はPDFでもご覧いただけます。






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